
エリック・マキシム・シュポ=モティング 写真提供:Getty Images
パリ・サンジェルマンのカメルーン代表FWエリック・マキシム・シュポ=モティングが2回目の泥棒の侵入を許したようだ。フランス紙『レキップ』が伝えている。
シュポ=モティングは11月28日にパリ17区にある自宅が泥棒の被害に遭い、60万ユーロ(約7700万円)の被害を受けていた。
そして、今回シュポ=モティングの家に24日に再び泥棒が侵入したとのこと。幸いにも今回は警告音が鳴り、犯人がすぐさま逃亡したことで何も奪われずに済んだようだ。
最近ではチームメイトのブラジル代表DFチアゴ・シウバが、22日にリーグ・アン第19節のナント戦を戦っている最中に空き巣に入られ、総額約100万ユーロ(約1億2000万円)の被害に遭っていた。
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