ラヒーム・スターリングとジョゼップ・グアルディオラ監督 写真提供:Getty Images
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、イングランド代表FWラヒーム・スターリングのシュートが決まるようになった理由を語っている。英紙『Guardian』など複数メディアで伝えられている。
昨シーズン、公式戦46試合で23ゴール17アシストを決めたスターリング。今季でも得点力は健在で公式戦13試合で6ゴール6アシストを決めている。
そんなスターリングがゴールを量産できるようになった理由をグアルディオラ監督は次のように答えている。
ジョゼップ・グアルディオラ監督
「なぜラヒームが得点を挙げられるようになったかって？彼の考え方だね。
最初はペナルティエリアでボールを持っても怖がっていた…」
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