ワールドカップ 代表チーム

ベスト8まであと一歩に迫った西野ジャパンの全6得点をプレイバック

 6得点目:乾貴士

 対ベルギー代表

今大会の日本代表における得点王となった乾の2点目は世界最高峰のゴールキーパーである、ティボー・クルトワをやぶる目の覚めるような強烈なミドルシュートだった。相手のクリアをペナルティエリア手前で落ち着いて収めた香川が、中央に絞ってきていた乾にボールを預けると、ベルギーの選手の足が止まった一瞬を見逃さずに右足一閃。次の瞬間には右サイドネットにボールが突き刺さっていた。このゴールで2-0とした日本は、史上初のベスト8に手が届いたかに思えた。そしてこの試合を観ている日本のサポーターにその希望と夢を見せてくれたゴールだった。結果としては残念ながら最後の最後で準々決勝行きを逃すことになったが、日本の歴史に残る鮮烈なゴールだったことに間違いない。

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