
5得点目:原口元気
対ベルギー代表
右サイドハーフの先発として、チームでも1、2を争うスプリント数を毎試合記録した原口に、今大会初ゴールが生まれたのは、史上初のベスト8を目指す重要な一戦だった。カウンターで柴崎がピッチ中央でボールを受けると、右サイドを駆け上がっていた原口にスルーパス。ヤン・フェルトンゲンの対応のまずさもあり、走り合いに勝った原口が右45度の角度からシュート。元所属クラブである浦和レッズの旗が飾られたスタンドを背にするゴールのサイドネットを揺らして、日本に先制点をもたらした。前政権下で信頼を勝ち取り、多くの出場機会を与えられ、経験を積んだ男が大舞台で結果を残した。

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