今季7ゴール目を決めたパウリーニョ 写真提供:Getty Images
今夏中国から移籍金4000万ユーロ（約54億円）でバルセロナに移籍したパウリーニョがまた素晴らしいパフォーマンスを見せた。
リーガ・エスパニョーラ第18節バルセロナ対レバンテが8日行われ、終了間際にパウリーニョが今季7ゴール目となる得点を記録。試合はバルセロナが3-0でレバンテを下し、無敗記録を伸ばしている。
この7得点という数字は、クリスティアーノ・ロナウドやアントワーヌ・グリーズマン、ガレス・ベイルなどリーガ屈指のアタッカーより大きい数字だ。シーズン前活躍が不安視されていた同選手であるが、見事に前評判を覆している。
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