
フランス2部のスタッド・ランスに所属していた日本代表FW中村敬斗が、今2026年夏の移籍市場の最終日を終えた後にリーグ・アンのオリンピック・リヨンへの移籍を完了させた。リヨンは今2026/27シーズンの夏の移籍市場の最終局面でFWマリク・フォファナをプレミアリーグのサンダーランドへ放出したため、代役となる補強が急務となっていた。
そんな中、UKメディア『Get French Football News』は「公式、中村敬斗がリヨンへの移籍を完了」と題した記事を掲載した。
同メディアはこの記事の中で中村の移籍に関して以下のように伝えている。
「ランスに所属していた日本代表の中村の獲得交渉は9月1日火曜日の夕方の移籍期限までに完結しなかった」
「しかし、フランスの規定ではフランス国内のクラブから獲得する場合に限り、移籍期間外でも1人だけ補強できる特別な補強枠(ジョーカー枠)による移籍が認められている」
同メディアによると、リヨンは今シーズンの夏の移籍市場で主要選手を失っていた。中村との合意は9月2日水曜夕方に成立し、リヨンと4年契約を結んだ。
移籍金はボーナスを含めて最大1,900万ユーロ(約30億7,800万円)にのぼり、ランス側は12.5%の売却時パーセンテージを確保しているとのことだ。
2日中に移籍手続きを完了させたことで、リヨンは中村をUEFAヨーロッパリーグ(EL)の登録メンバーに加えることが可能となったと同メディアは伝えている。
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