
町田ゼルビアは24日、オランダ1部NECナイメヘンから日本代表FW小川航基を完全移籍で獲得したと公式発表。同選手のJリーグ復帰はオランダでも話題になっているが、町田が過小評価されているほか、フェイエノールト所属FW上田綺世との比較論も湧き起こっている。
米メディア『ESPN』オランダ版は24日、小川の町田移籍をクローズアップ。移籍先について「町田は全世界でそれほど有名ではない。1部リーグでプレーするようになったのは2023年からにすぎない」と切り捨てている。
昨季AFCチャンピオンズリーグエリートで準優勝したにもかかわらず、過小評価した一方、小川の能力については、以下のように伝えている。
「長い間、彼は日本代表で上田綺世よりも高く評価されていた。小川はこれまで日本代表で18試合に出場し、11ゴールを記録している。彼が日本で絶賛されているのも、それほど不思議なことではない」
「ナイメヘンではブライアン・リンセンらとのポジション争いで敗れた。結果を残し、常に重要な役割を担っていた。しかし、重要なゴールを決めたときでさえ、彼は一度も一歩踏み込んで、先発の座を脅かすところまではいけなかった」
小川は昨季、公式戦29試合で9ゴール3アシストをマーク。今季はコンディション不良の影響もあり、ここまで公式戦で出番なし。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)予選で登録メンバーから外れたことで話題を呼んでいた。
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