
日本代表DF伊藤洋輝擁するバイエルン・ミュンヘンに、日本人選手が加入する可能性があるようだ。現在、MF古川蒼真(流通経済大柏高校)とDF寺田悠真(尚志高校)が下部組織のトレーニングに参加。現地メディアが両選手をクローズアップしている。
ドイツ『フッティー』は20日に「バイエルン、2人の日本人逸材に練習参加の機会を提供」という見出しのもと、古川と寺田の現状を特集。2選手は現在、ドイツ4部相当を戦うセカンドチームのトレーニングに参加しているが、先日行われたトレーニングマッチで揃って出場。古川はハーフタイム明けからピッチに立ち、寺田は60分からプレーしたという。
同メディアは「2人の練習生についてはほとんど情報が明らかになっていない」としつつも、「古川は伊藤洋輝と同じエージェント会社のサポートを受けている」と指摘。「この日本人選手にはバイエルンとの何らかのつながりがある可能性もある」と伝えている。
バイエルンは両選手のトレーニング参加期間を明らかにしていないが、記事には「今回のプレーだけでバイエルンに長期的に残る資格を示せたかどうかは、まだ分からない。ただし、バイエルンは若手選手の市場を継続的に注視しており、このような機会を定期的に利用し、興味深い才能をより詳しく見極めている」と綴られている。
横浜F・マリノス下部組織出身の寺田と、第104回全国高等学校サッカー選手権大会でゴールネットを揺らした古川。今後のパフォーマンス次第では、Jリーグを経由せずに欧州挑戦を果たすかもしれない。
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