
ジュビロ磐田は16日、国立競技場(MUFGスタジアム)で開催されたJ2リーグ戦で横浜FCに1-3と敗北。一部判定に対して、元日本代表MF乾貴士が不満を爆発させたが、その一方でFC東京から育成型期限付き移籍加入中のFW野澤零温も怒りをあらわにしている。
野澤は1-3と2点ビハインドの76分、MFイアゴ・テレスにかわって途中出場。右サイドでプレーし、ゴール前にも顔を出したが、シュートはゼロ。海外大手採点サイト『SofaScore』によると、21分間のプレーでクロス1本、パス本数8本、パス成功率73%、敵陣でのパス本数6本、敵陣でのパス成功率66%。10点満点中「6.5」と採点されている。
試合後、野澤はピッチ上でエキサイト。誰に対して自身の感情をぶつけているのか不明だが、スタッフに制止される一幕があった。また同選手のパフォーマンスを巡って、SNS上で様々な意見が湧き起こっているほか、心無いコメントも見受けられる。
なお、この一戦では後半3分、磐田がMF島村拓弥にドリブル突破を許した直後、DFダニーロが背後からファウルで止める。池内明彦主審はファイルの位置を磐田のペナルティエリア内と判定。しかし、磐田の選手たちはペナルティエリア外だと主張。J2リーグ戦ではVAR(ビデオアシスタントレフェリー)が導入されていないため、試合はそのまま横浜FCのPKで再開された。
この判定もあり、乾は試合後に池内主審をはじめ審判団と握手を交わさなかったほか、「レフェリーひどいです」「レフェリーのレベルは上がっていない」などと批判を展開している。
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