
オランダ1部NECナイメヘン所属の日本代表FW小川航基には、町田ゼルビア移籍の可能性が報じられている。現所属クラブでは監督との確執が取りざたされているが、その他にも問題を抱えているという。
小川は先日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)予選3回戦オリンピアコス戦で登録メンバー外に。オランダ『フットボールトランスファーズ』が選手本人の不満を報じているが、ナイメヘンのディック・シュロイダー監督は「怒るのは構わない。しかし、CL登録メンバー外という判断を受け入れようとする姿勢も必要だ」などと語っている。
米メディア『ESPN』オランダ版は「小川とシュロイダー監督が意見対立」と、確執の存在を報道。「監督が小川に移籍を促した」とも伝えているだけに、町田加入の可能性は十分あるとみられるが、移籍実現に向けては、ひとつクリアすべき問題がある。
小川は19日に行われるCLプレーオフのFKボデ/グリムト戦でも登録メンバー外に。現地メディア『VP』はその理由について「彼はコンディション不良という問題を抱えている」と伝えている。Jリーグの移籍ウィンドウは9月中旬まで開いているが、同選手のコンディション次第ではメディカルチェックを通過できない可能性も考えられる。
なおオランダ『フットボールトランスファーズ』によると、小川の推定移籍金は190万ユーロ(約3億5,100万円)。昨季、公式戦29試合で9ゴール3アシストと結果を残しているが、果たして町田移籍は成立するのだろうか。
コメントランキング