
プレミアリーグ昇格組イプスウィッチ・タウンは先日、セルティックからFW前田大然を完全移籍により獲得したばかりだが、さらに日本代表選手を2名迎え入れる可能性が浮上。リーズ・ユナイテッド所属MF田中碧にくわえて、フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世への関心も報じられている。
英メディア『TWTD』は4日に「イプスウィッチ・タウンは、上田綺世の獲得に興味を示している」とリポート。これによると、イプスウィッチは欧州5大リーグでの経験が豊富なストライカーの補強を模索。記事では「国際Aマッチ43試合で18ゴールを記録している上田は、その条件に合致する選手だ」と綴られている一方で、「イプスウィッチが正式オファーを提示するかどうかは現時点では不透明だ」という。
上田の去就を巡っては、オランダ『サッカーニュース』がエバートン、MF田中碧擁するリーズ・ユナイテッド、MF三笘薫所属のブライトンからの関心を報道。スペイン『Fichajes』は「レアル・マドリードはすでに上田を獲得候補にリストアップ」「即戦力としてのパフォーマンスと妥当なコストのバランスにある」と伝えている。
また3日にはトルコ『Krampon Sports』が同国1部フェネルバフチェからの関心を報道。レアル・マドリードと同じく獲得候補にリストアップしたというが、フェイエノールトは上田の獲得を狙うクラブに対して、3500万ユーロ(65億円)以上の移籍金を求めている。
一方で英メディア『バイタル・フットボール』は、イプスウィッチがボール奪取能力の高い選手から、プレミアリーグで経験を積んだ選手まで、様々なタイプの選手をリストアップしている現状を特集。獲得候補のひとりに田中が含まれていることもあわせて伝えている。
田中は先日行われたリバプールとのトレーニングマッチで、不用意なボールロストを連発。ハーフタイムで途中交代となったが、試合後に英メディア『MOTリーズニュース』が「田中はダニエル・ファルケ監督の構想外になりつつある」と報じている。
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