
リーズ・ユナイテッド所属の日本代表MF田中碧は、今季ここまで目覚ましい活躍を見せている。プレミアリーグ4試合連続スタメン出場とレギュラー定着に近づく中、現地では過去の退団報道がクローズアップされている。
英メディア『LeedsAllOver』は14日、プレミアリーグ第6節アーセナル戦における田中のパフォーマンスを評価した上で、「昨季、クラブが彼の退団を容認する姿勢を見せていたことに疑問を抱く」と指摘。2026年1月から3月にかけて、プレミアリーグ7試合連続出番なしと冷遇されていた時に駆け巡っていた退団報道に触れている。
しかし、同選手は2026年4月のFAカップ準々決勝ウェストハム戦で圧巻のパフォーマンスを披露すると、その後はプレミアリーグ7試合つづけて先発出場し、シーズンを終えた。
それでも6月に、現地ジャーナリストのベレン・クロス氏は「リーズの首脳陣が適切なオファーを受け取れば田中の退団を容認する可能性がある」と報じていた。
この移籍報道に対して、同メディアは「昨季終盤から今季開幕にかけての田中のプレーを見れば、なぜ彼の放出が検討されるのか分からない」と異論を唱えると、以下のように日本代表MFのプレーを評価している。
「田中は以前から素晴らしいパフォーマンスを披露してきた。アーセナル戦も、プレミアリーグの中位クラブで十分にプレーできる能力を備えていることを示す、さらなる証拠となった」
プレミアリーグ挑戦2シーズン目で、確固たる地位を確立しつつある田中。リーズで定位置奪取に近づいていることは確かだ。
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