
ブラジル代表OBクレーベルを父に持つU20ブラジル代表FWカイケ・ケンジに、日本代表を選択する可能性が浮上。日本サッカー協会(JFA)に動きがあったという。
海外メディア『Mazutala』は10月9日、ケンジについて「元ブラジル代表のクレーベルと、日系イタリア人の血を引く母親の間に生まれたクルゼイロ所属の左ウインガーには、日本代表招集の資格を有している」とした上で、以下のように伝えている。
「彼はU20ブラジル代表にも招集された経験があり、過去にはセリエAのラツィオからも関心を寄せられていた。今シーズン、ブラジル1部リーグで11試合に出場し、1ゴールを記録している。JFAは彼の動向を注視し続けている」
現在20歳のケンジはサンパウロ州出身。日本での生活経験はなく、2022年のU17チーム加入からクルゼイロ一筋のキャリアを歩んでいる。2024シーズンはU20リーグ戦11試合のスタメン出場で9ゴールと結果を残すと、同年11月にトップチームデビュー。2025シーズンはトップチームで公式戦7試合に出場したほか、U20リーグ戦では3ゴールを挙げている。
2026年5月10日に今季リーグ戦初ゴールを挙げるなど、ブラジルで好調をキープしているケンジ。果たしてA代表で日本を選択することはあるのだろうか。
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