
アビスパ福岡は14日開催のYBCルヴァンカップ3回戦で、サガン鳥栖に敗北。駅前不動産スタジアムでの九州ダービーでも勝利できなかったが、塚原真也監督の振る舞いや試合後の一部サポーターによる行為が話題になっているほか、一部からは批判が沸き起こっている。
試合後、福岡の選手や関係者がアウェイゴール裏に集まり、ファン・サポーターに向けて挨拶する際、ブーイングや罵声、怒号が飛ぶ異様な雰囲気になった。その際、DF田代雅也が真剣な表情で一部のサポーターとコミュニケーションをとる中、塚原監督はアウェイゴール裏から離れた場所で直立。その時の様子を捉えた動画がSNS上で拡散され、同監督とアウェイゴール裏の距離感に注目が集まっている。
一方、2024シーズンまで福岡とスポンサー契約を結んでいた「もりやま行政書士事務所」は、試合後に「後半押しに押されての失点。押し返すことできない無策」とチームの戦い方を批判。「もうこれ誰も擁護できんでしょ」と切り捨てたが、「選手が切り替えてくれることだけを願ってる」とも綴っている。
福岡は10月7日開催の天皇杯3回戦でも、横浜FCに0-1と敗れており、すでに2大会でタイトル獲得の可能性が消滅。J1リーグ戦でも2勝1分6敗と苦しんでおり、J2降格圏から勝ち点1差の17位に低迷している。
なお報道によると、福岡は先日、東京ヴェルディの監督を解任された城福浩氏に監督就任を打診。鳥栖戦での敗北が、塚原監督の進退に繋がる可能性は十分考えられる。
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