
日本代表のMF田中碧が所属するプレミアリーグのリーズ・ユナイテッドは、9月15日にニューカッスル・ユナイテッドを4-1で下した。リーズは前半だけで3ゴールを奪うと、後半にも1ゴールを加え、今2026/27シーズンのリーグ戦無敗を維持した。リーズのダニエル・ファルケ監督は選手たちを称賛する一方、改善すべき点も挙げている。
UKメディア『Yorkshire Post』は「リーズの過去12カ月で最高のパフォーマンスの一つにも注文を付けたファルケ監督」と題した記事を掲載した。
同メディアによると、ファルケ監督は「どの試合にも不満を言いたくなる点は必ずある。今日でさえ、避けられたはずのプレーがいくつか見つかるだろう」と語ったという。
続けて同監督は「前半には田中がボールを失い、あわやピンチを招きかけた場面があったし、不必要な失点も喫した」と指摘。そのうえで「サッカーに完璧なパフォーマンスなど決してない」と述べ、4-1という結果だけでは満足しない姿勢を示したと同メディアは伝えている。
ファルケ監督は、同試合の最後の数分間にリーズが中央を空けたことが失点につながったと分析し、もう少しボールを保持する必要があったと振り返った。また、短期間で3試合目だったため、後半には適切に試合を管理することも重要だったと説明している。
一方、同監督は、前半を支配して3-0とした内容や、後半も4点目を狙った姿勢を高く評価した。さらに、選手たちが今シーズン無敗を維持し、勝ち点を8まで伸ばすために集中していたと説明。
以前の練習から真剣に取り組んでいたからこそ、8月22日に行われたノッティンガム・フォレストとのアウェー戦(1-0)でも勝利できたと語ったとのことだ。
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