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日本代表の選考に影響は?板倉滉が佐野航大よりも守備的MFとして上だと評価される

板倉滉 写真:アフロスポーツ

 日本代表のDF冨安健洋とDF板倉滉が所属するオランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムは、現地4月11日に開催されたヘラクレス・アルメロ戦で3-0の勝利を収めた。この試合でアヤックスは複数の選手が結果を残し、チームとしての内容にも変化が見られた。

 そんな状況の中、オランダ大手メディア『De Telegraaf』はエールディビジの週間ベストイレブンを発表し、アヤックスは板倉、MFステフェン・ベルフハイス、FWミカ・ゴッツの3選手を送り出した。

 同国メディア『Ajax Showtime』は『De Telegraaf』で元アヤックスおよび元オランダ代表のアリー・ハーン氏の試合後の評価を紹介した。

 同氏は「アヤックスはヘラクレス戦でようやく幾分安定して見えた。それは守備的MFとしての板倉の存在が関係していた。彼はチームに落ち着きをもたらし、非常に賢くポジションを取り、組織をうまく整えた」

 「だからこそ、私は彼をAZアルクマールのMFヨルディ・クラーシやNECナイメヘンの日本代表MF佐野航大よりも上に選ぶ」と述べ、同氏が『De Telegraaf』の週間ベストイレブンに板倉を選出した理由を伝えた。

 アヤックスはこの試合でゴッツが先制ゴールを決め、ベルフハイスが2ゴールを記録した。

 この結果により、アヤックスはUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に必要な2位で今2025/26シーズンを終える可能性を維持している。