Jリーグ 川崎フロンターレ

川崎フロンターレの功労者…現南葛SC関係者が不適切投稿で謝罪「w笑とか…」

南葛SC 写真:アフロスポーツ

 関東1部所属の南葛SCは22日に行われた東京都社会人サッカーチャンピオンシップ 2次戦準決勝で、東京23FCに7-2と快勝。その裏で同クラブのプロモーション部長である天野春果氏が、自身の不適切投稿を謝罪している。

 天野氏は23日にXを更新。「昨日の投稿最後の文章、ご指摘通りw笑とか品位なく気分害された方すみませんでした。自分でも読み返して、これはスタッフが載せる文章ではないしリスペクトに欠けると素直に反省し投稿しておきます」とポストしている。

 つづけて「今回の当該投稿について、残したままにしておくとさらに拡散されて、それによって不快な思いをさせてしまうことになる、と指摘を受けたため、削除させてもらいました。 改めて、このたびは申し訳ありませんでした」とフォロワーやファン・サポーター等に対して謝罪した。

 この一件を受けて、株式会社南葛SC代表取締役専務兼GMの岩本義弘氏もXを更新。「東京23FCに関わる皆さまへ」と題して、以下のように綴っている。

 「昨日の試合後に、弊クラブスタッフから、リスペクトと配慮に欠けるX上での投稿があったことを、クラブの代表としてお詫びいたします。今後、同様のことがないよう、今一度、クラブ全体でSNS講習を含めてしっかりと取り組んでまいります。 その上で、東京23FCの皆さんとは、隣町の良きライバルとして、今シーズンのリーグ戦含めて、切磋琢磨して高め合っていけるとありがたいです。 このたびは本当に申し訳ありませんでした」

 天野氏はアメリカのワシントン州立大でスポーツマネジメントを学び、1996年のアトランタ五輪にボランティアで参加。帰国後は複数のサッカークラブから不採用を告げられながらも、1997年に川崎フロンターレの前身である富士通川崎フットボールに採用された。

 そして2000年代はじめに日韓W杯の運営で出向。川崎に復職後、プロモーション部の部長に就任し、画期的なイベントを相次いで実施。2021年の東京五輪でも大会組織委員会に出向するなど、日本スポーツ界の発展に寄与し、川崎には「地域密着」を文化を定着させた。2023シーズン終了後に川崎を離れ、翌年に南葛SCのプロモーション部長に就任している。