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元浦和レッズFWリンセンが去就語る!「それ以上のことは…」Jリーグ復帰は?

ブライアン・リンセン 写真:アフロスポーツ

 浦和レッズ在籍歴のあるFWブライアン・リンセンは現在、オランダ1部NECナイメヘンでプレー。日本代表FW小川航基やMF佐野航大らとチームメイトだが、本人が自身の去就について語っている。

 オランダ『FCアップデート』によると、リンセンとナイメヘンの現行契約は2026年6月に満了を迎えるが、契約延長に向かっているとのこと。本人は「ほぼ合意している。それ以上のことは何も聞いていない。現在、代理人とクラブの間で最終調整が行われているところだ」と交渉状況を説明した上で、「今季は良いシーズンを送れていると思う。スタッツも良いし、チームのプレースタイルも自分に合っている。ここでのキャリアはまだ終わっていないと感じている」と現所属クラブへの満足感をあらわに。Jリーグ復帰も期待されるところだが、現時点では残留が基本線とみられる。

 ナイメヘンは小川、佐野、リンセンの活躍もあり、国内カップ戦で決勝まで勝ち上がっている。このことについて、リンセンは「決勝戦を楽しみにしている」と語った上で、こうコメントを残したという。

 「決勝はいつだって特別だ。子どもの頃から夢見てきた舞台だからね。大きなスタジアムやトロフィー授与の光景など、そうしたものに憧れてサッカー選手になったんだ。アヤックスやPSV、フェイエノールトの一員として決勝を戦うのとは違う。ナイメヘンでの決勝進出には特別な意味がある。街やサポーターにどんな影響をもたらすのか楽しみだよ」

 現在35歳のリンセンは、フィテッセやフェイエノールトなどオランダ国内の複数クラブを経て、2022年6月に浦和へ完全移籍。デビュー戦(対パリ・サンジェルマン)での負傷により長期離脱を強いられると、2023シーズンはJ1リーグ戦19試合出場で2ゴール1アシスト。2024シーズンはFWチアゴ・サンタナとポジション争いを繰り広げるなか、リーグ戦12試合でスタメン出場も、2年半で浦和を去った。

 ナイメヘンには2025年1月上旬に加入しているが、オランダ復帰1年目から活躍。2025/26シーズンはここまでオランダ1部リーグ戦24試合の出場で7ゴール7アシストを挙げている。