Jリーグ ヴィッセル神戸

J1百年構想リーグ優勝の2倍超!ヴィッセル神戸、ACLE8強で3億円上回る!町田・広島との差は?

ヴィッセル神戸 写真:アフロスポーツ

 ヴィッセル神戸は11日に行われたAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ラウンド16第2戦でFCソウルと対戦。2-1で勝利し、2試合合計スコア3-1でベスト8入りを果たしたが、神戸が同大会で得る賞金額も大幅に増えている。

 今大会の賞金体系は、参加費80万ドル(約1億2,200万円)に加え、1勝ごとに10万ドル(約1,500万円)、遠征補助1回あたり5万ドル(約750万円)、ラウンド16進出で20万ドル(約3,000万円)、準々決勝進出で40万ドル(約6,000万円)が支払われる仕組みとなっている。

 神戸はリーグステージで5勝1分2敗で決勝トーナメントへ進出。ラウンド16突破により準々決勝進出ボーナスも加算され、現時点での獲得賞金は190万ドル(約3億200万円)に達したとみられる。これはJ1百年構想リーグの優勝賞金1億5,000万円の2倍以上に相当する金額であり、AFC(アジアサッカー連盟)主催大会で勝ち上がることの経済的インパクトを示している。

 同じくACLEでベスト8入りを決めた町田ゼルビアも、ここまで210万ドル(約3億2,800万円)を獲得。ラウンド16でジョホールに敗れたサンフレッチェ広島でさえ、J1百年構想リーグの優勝賞金を上回る160万ドル(約2億4,000万円)を獲得している。

 アジアの頂点を争うACLEは、クラブの名誉だけでなく経営面にも大きな影響を与える大会となっている。神戸にとっても、準々決勝以降の戦いはタイトルだけでなく、さらなる賞金獲得という意味でも重要な局面となりそうだ。