
サッカー日本代表「森保ジャパン」は6月にFIFAワールドカップ北中米大会を控えるなか、3月下旬からスコットランド代表、イングランド代表との強化試合に臨む。このうち、イングランド代表の招集メンバーを巡っては、海外メディアが新たな候補選手に注目している。
英メディア『Sports Mole』は、トーマス・トゥヘル監督が3月の代表ウィークで招集する可能性のある選手として3名を紹介。日本時間4月1日にロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われる日本代表との国際親善試合でプレーする可能性があるメンバーとして取り上げている。
そのひとりが、MFモーガン・ギブス=ホワイトだ。現在はノッティンガム・フォレストで主力としてプレーしており、今季はプレミアリーグ29試合で8ゴール2アシスト。直近の試合でも得点を重ねるなど好調を維持している。攻撃的MFとして複数ポジションをこなせる柔軟性が評価されており、代表では8番や10番のポジションで新たな選択肢となる可能性がある。
守備陣ではDFジャラッド・ブランスウェイトが候補として挙げられた。エヴァートンに所属する23歳のDFは、今季ハムストリングの負傷で長期離脱していたものの、1月末に復帰して以降はプレミアリーグで安定したパフォーマンスを披露。センターバックだけでなく左サイドバックでもプレー可能で、代表でもポジション争いに加わる可能性がある。
同じくエヴァートン所属のMFジェームズ・ガーナーは初のA代表招集候補として名前が挙がった。今季プレミアリーグで2,600分以上プレーし、パス成功率やチャンス創出、インターセプトなど多くのスタッツでチームトップのスタッツを記録。中盤だけでなくサイドバックでも起用できる万能性が評価されている。
北中米W杯開幕まで残された強化試合はわずかであり、日本戦は本大会のメンバー選考を行う上で重要な試合となる。トゥヘル監督がどのようなメンバーを選ぶのか注目されるなか、今回紹介された3選手が日本代表戦でピッチに立つ可能性もありそうだ。
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