
プレミアリーグのアーセナルに所属するベルギー代表のFWレアンドロ・トロサールの去就に関する情報が伝えられ、同リーグのクラブが関心を示しているようだ。
UKメディア『Football365』によると、同リーグのニューカッスル・ユナイテッドが今2026年夏の移籍市場でトロサールの獲得に関心を示していると伝えた。アストン・ビラも同選手に興味を持ち、同クラブのウナイ・エメリ監督の戦術に適合すると考えているという。さらにサウジ・プロフェッショナルリーグのアル・イテハドも獲得を検討していると伝えられている。
31歳のトロサールは今2025/26シーズン、アーセナルのミケル・アルテタ監督から左ウイングでチームメイトのブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリよりも優先起用されている。プレミアリーグで18試合、UEFAチャンピオンズリーグで4試合に先発し、公式戦38試合で7ゴール8アシストを記録。
アルテタ監督は2026年1月、同選手を「卓越している」と評価し、「安定したパフォーマンスのレベル」を称賛したと同メディアは伝えている。
ブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンから、2023年に加入したトロサールとアーセナルの契約は2027年6月末まで残っているが、同クラブは2,000万〜2,500万ポンド(約42億~53億円)での売却交渉を始める可能性があるとのことだ。
この噂の背景には、ニューカッスルのFWアンソニー・ゴードンの将来が不透明な状況もあるようだ。ゴードンも左ウイングの選手で、今2026年夏にクラブを離れる可能性が噂されている。
一方、アーセナルは今夏にゴードン獲得に関心を示しており、7,500万ポンド(約158億円)を支払う準備があるとも同メディアは伝えている。
コメントランキング