
アビスパ福岡は15日に行われた明治安田J1百年構想リーグ第2節でセレッソ大阪と対戦。0-2で敗れたが、今季初のホームゲームにおける観客数の少なさが話題に。元スポンサーから否定的な意見が湧き起っている。
2025シーズンのホームゲームで観客数が伸び悩んでいた福岡は、ベスト電器スタジアムにC大阪を迎え撃ったが、この一戦もバックスタンドに空席が目立つ中で開催。公式記録によると、観客数はわずか6,617人であり、J1百年構想リーグ第2節の全10試合で一番少なかったという。
福岡のホームゲームにおける観客数の少なさを巡り様々な意見が飛ぶなか、2024シーズンまで福岡とスポンサー契約を結んでいた『もりやま行政書士事務所』は、C大阪戦に公式Xアカウントを更新。J1全10試合の第2節各試合会場の観客数データがまとめられた表に反応する形で、「これは恥ずかしい」と綴っている。
一方、同じ九州に本拠地を構えるサガン鳥栖は、J2・J3百年構想リーグ第2節でロアッソ熊本と対戦。駅前不動産スタジアムで行われた一戦は、九州勢同士の対戦ということもあり、13,208人の観衆が詰めかけたという。また、大分トリニータは、J2・J3百年構想リーグ第2節でギラヴァンツ北九州と対戦。クラサスドーム大分開催の一戦での観客数は11,352人だった。
なお、福岡は2026シーズンへの始動を前に、金明輝監督が退任。1月14日には金前監督からコンプライアンスに抵触する複数の事実が確認された件に関連して、川森敬史会長、立石敬之副社長ら関係者の処分、再発防止策を公式発表している。浦和レッズ、横浜F・マリノス元幹部の西野努氏を代表取締役社長として迎え入れたが、前指揮官を巡る不祥事の影響もあり、厳しい船出になっているようだ。
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