Jリーグ

帰らないで!期限付き移籍先で活躍したJ3の逸材10人【2025】

髙橋大悟 写真:Getty Images

髙橋大悟(ギラヴァンツ北九州)

町田ゼルビアからの期限付き移籍で、今夏4年ぶりにギラヴァンツ北九州へ帰ってきたMF髙橋大悟。過去には北九州で二桁ゴールを達成したかつてのエースは、今季も途中加入ながら4ゴール2アシストと攻撃面で大きく貢献している。

残念ながら所属元である町田でも、あるいは過去に所属していた清水エスパルスでもJ1での出場機会は少なかった髙橋。しかし、北九州や大分トリニータでJ2やJ3を戦った際には一定の結果を残している。その働きぶりからJ2、J3クラブからすれば補強の目玉として獲得に乗り出すクラブもあるはず。果たして来季髙橋の所属はどのクラブになるのか注目したい。


FC岐阜 写真:Getty Images

西谷亮(FC岐阜)

31試合に出場し4ゴールと結果を残した2024シーズンに引き続き、2025シーズンもFC岐阜で武者修行を続けることとなったMF西谷亮。今季は32試合と出場試合数を増やし、さらに先発での出場機会も増え、数字の面でも8ゴール6アシストといずれもチームトップの数字を残した。

シーズン折り返し地点までチームが低迷していた中でのこの数字は、21歳と若い西谷にとって大きな自信になったことだろう。躍進した2024シーズンとは異なり、今季は苦しいシーズンだった所属元の東京ヴェルディからしても、アカデミー出身である西谷の成長ぶりは頼もしいに違いない。来季は東京V復帰となるのか動向から目が離せない。


バスケス・バイロン 写真:Getty Images

バスケス・バイロン(栃木シティ)

Jリーグ初参戦にしていきなりJ3を制し、J2昇格を成し遂げた栃木シティ。そんなチームに夏以降勢いを与えたのが、8月に町田ゼルビアから期限付き移籍したFWバスケス・バイロンだ。第24節のツエーゲン金沢戦で途中出場を果たすと、続く第25節には1ゴール1アシストで勝利に貢献。最終的に6ゴール2アシストの活躍で優勝の立役者となった。

積極的な仕掛けの姿勢と高いシュート技術が大きな魅力。そのまま栃木シティに残るとなれば、J2での経験値も相まって頼もしい戦力になるのは間違いない。町田がJ1昇格を果たして以降、出場機会は必ずしも多くなかったが、今冬どんな動きを見せるのか引き続き注視したい。


松長根悠仁(川崎フロンターレ所属時)写真:Getty Images

松長根悠仁(福島ユナイテッド)

2024シーズンは同じく川崎フロンターレから期限付き移籍中だったMF大関友翔と二人で躍動し、福島ユナイテッドをJ2昇格プレーオフまで引き上げる原動力となっていたDF松長根悠仁。今季を迎えるにあたり、大関は一足先に所属元へ帰還したが、松長根は引き続き福島で武者修行を続けることとなった。

鋭く低いクロスからアシストを挙げるなど、守備のみならず攻撃でも存在感を発揮。出場試合数も昨季と比べて増え、ますます自身の価値を高めるシーズンとなっている。果たしてその活躍ぶりは所属元の川崎にどのように映っているのか、この冬の動向が注目される。

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名前:大島俊亮
趣味:サッカー観戦、ゲーム(スポーツ、シミュレーション、アクションなど)
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