
リバプールが、スポルティングCPに所属するポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオ(22)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『メトロ』が伝えた。
スポルティング下部組織出身のイナシオはビルドアップ能力の高さや対人守備が魅力的なセンターバックで、2020年にトップチーム昇格を果たすと、今季もここまで公式戦11試合に出場。また、今年3月にはポルトガル代表デビューを果たすと、DFながら4試合で2ゴールを記録している。
そんなイナシオに対して、リバプールがポルトガル代表とボスニア・ヘルツェゴビナ戦にスカウトを派遣したという。ただ、同選手にはイングランド代表DFハリー・マグワイアに退団の可能性が浮上しているマンチェスター・ユナイテッドも関心を示しているようだ。
なお、ポルトガル代表DFは今年8月にスポルティングと2027年夏まで契約を延長。同選手の契約解除金は6000万ユーロ(約95億5000万円)に設定されているとみられているが、リバプールは獲得に漕ぎ着けることはできるのだろうか。
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