
15位:ガンバ大阪
- 23試合5勝7分11敗
- 勝ち点22
- 評価「今後に期待です」
6月・7月の8試合は1勝2分5敗。7月の5試合では2分3敗と、現在もっとも苦しんでいるクラブと思われるガンバ大阪。夏の移籍市場ではFW鈴木武蔵をKベールスホットVA(ベルギー)から、FW食野亮太郎をマンチェスター・シティ(イングランド)から、MF山本理仁を東京ヴェルディから、MFファン・アラーノを鹿島アントラーズから、いずれも完全移籍で獲得という大きな動きをみせている。なかでも食野は第23節の京都サンガ戦でシュート6本を放ち1得点。チーム随一の積極性で雰囲気を変えてくれることに期待したい。

16位:ジュビロ磐田
- 23試合5勝7分11敗
- 勝ち点22
- 評価「今後に期待です」
6月・7月の7試合は2勝1分4敗。7月に4連敗を喫したジュビロ磐田だが、第23節の湘南ベルマーレ戦で自信を取り戻すうえで重要な勝利を挙げた。ホームでは特に気持ちの入った試合ができており、夏にシント=トロイデン(ベルギー)から獲得したDF松原后を含め、総力戦で残留を手繰り寄せたい。

17位:ヴィッセル神戸
- 23試合5勝6分12敗
- 勝ち点21
- 評価「まずまずです」
6月・7月の7試合は3勝1分3敗。6月末にミゲル・アンヘル・ロティーナ監督との契約解除を発表し、これで3度目の緊急登板となる吉田孝行監督体制に移行したヴィッセル神戸。MF飯野七聖をサガン鳥栖から、MF小林祐希を江原FC(韓国)から、DFマテウス・トゥーレルをCRフラメンゴ(ブラジル)から獲得し、なりふり構わず残留を目指している。その成果として7月の5試合を3勝1分1敗で駆け抜けたが、このまま降格圏から脱せるか。

18位:清水エスパルス
- 23試合4勝9分10敗
- 勝ち点21
- 評価「今後に期待です」
6月・7月の7試合は2勝2分3敗。直近の成績はまずまずながらも、最下位に転落した清水エスパルス。この夏に獲得したFW北川航也、MFヤーゴ・ピカチュウ、MF乾貴士はいずれも貴重な戦力となりそうだが、北海道コンサドーレ札幌に次ぐ失点の多さへの手当てはされていない。得点数で失点の多さをカバーできるかが、明暗を分けそうだ。
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