
レアル・マドリードはバイエルン・ミュンヘンのオーストリア代表DFダビド・アラバの獲得に興味を示しているようだ。18日、スペイン紙『アス』が報じている。
現在、レアルのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの契約は2021年までとなっており、パリ・サンジェルマンへの移籍が噂されている。そのためレアルは同選手がクラブを退団した場合、アラバの獲得を最優先事項とするようだ。
レアルは今年の3月からアラバをリストアップしており、ジネディーヌ・ジダン監督も同選手の獲得には前向きな姿勢を示している模様。また、アラバとバイエルンの契約も今シーズン限りとなっており、1月の事前契約に向けて本格始動することになるようだ。
2008年にバイエルンのニュースチームへと加入して以来、同クラブの9度のブンデスリーガ、6度のポカール、2度のチャンピオンズリーグ制覇に貢献してきたアラバ。はたして新天地はラ・リーガとなるのだろうか。
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