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今節のセリエAビッグマッチにレアルが視察。イカルディの他にも…

 レアル・マドリードは現地時間3日に行われたセリエA第14節・ローマ対インテルにどうやらスカウト陣を派遣していたようだ。4日、イタリアメディア『トゥットメルカート』が伝えている。

 ローマの本拠地・スタディオ・オリンピコで開催されたこのビッグマッチでは、37分にFWケイタ・バルデ・ディアオのゴールでインテルが先制すると、後半開始早々の51分にトルコ代表FWジェンギス・ウンデルが同点弾を叩き込む。そしてその後も両チームが1点ずつ加え、2-2のドローで終えている。

 その中、マドリードはインテルのアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ、そしてローマのギリシャ代表DFコスタス・マノラスのパフォーマンスを確認した模様。

 イカルディを巡っては、マドリードが今夏にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがユベントスへ電撃移籍を果たしたことにより新たなストライカー確保が必至となっており、その候補のひとりにリストアップされているようだ。また今冬の獲得は厳しいものの、来年7月1日から15日までの期間は1億1000万ユーロ(約141億円)の契約解除金により獲得可能となっている。

 またマノラスはこれまでチェルシーをはじめ複数のプレミアリーグのクラブが獲得に関心を示しており、その背景として3600万ユーロ(約46億円)による契約解除条項が現行契約に付帯されていることがあるようだ。

 サンティアゴ・ソラーリ監督に交代後、体制を立て直しつつあるマドリードではあるが、今夏と異なり全体的な戦力補強が必要という見解を首脳陣が持っているかもしれない。