19日、相撲観戦する様子をTwitterに投稿していたヴィッセル神戸のルーカス・ポドルスキ。以前から交流があるという幕下筆頭の豊ノ島と対面してドイツ代表のユニフォームを手渡ししていたことが分かった。
豊ノ島、おめでとう㊗
昨日の勝利だけではなく、大きな怪我のあとの難しく、 苦しい時間を闘い抜いて来た豊ノ島の姿勢、手にした勝利に感動しました💪🏻👍🏻
改めておめでとう‼️ #sumo #lp10 #japan 🇯🇵 pic.twitter.com/0FcvIZHYHP— Lukas-Podolski.com (@Podolski10) 2018年9月20日
ポドルスキはこの日、横綱・白鵬と対面。各スポーツ紙でこのやりとりが話題になっていた。さらにポドルスキは豊ノ島とも対面。豊ノ島は一時、関脇まで番付をあげたものの、その後度重なる怪我によって休場が続き、幕下まで転落。しかし、この日の勝利で再十両昇進をほぼ確実なものにした豊ノ島を称えた。
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