日本時間6日に行われたワールドカップロシア大会準々決勝、ウルグアイ代表対フランス代表の一戦は2-0でフランスが勝利を収めた。
エディンソン・カバーニを怪我で欠くウルグアイは、クリスティアン・ストゥアーニを先発に起用。一方のフランスは出場停止のブレーズ・マテュイディに代わって、コランタン・トリッソを先発に選んだ。
アントワーヌ・グリーズマンが自由に動いて基点を作り、ウルグアイゴールに迫るも、最後のところで身体を張って守るウルグアイ。攻撃ではルイス・スアレスが前線でカウンターを狙う。
膠着した状態が続く中で試合が動いたのは40分、右サイドでフリーキックを得ると、グリーズマンが一度フェイントを入れてからキック。そのボールをファーからニアに走り込んできた、ラファエル・ヴァランが頭で合わせてゴールネットを揺らした。
いい時間帯に先制したフランスがリードして試合は折り返す。後半に入り59分にウルグアイが攻撃的な選手交代を行い攻勢に出る。しかし反対にゴールを決めたのはフランスだった。
61分、ペナルティエリアの外左のハーフスペースでボールを受けたグリーズマンが左足を振りぬく。強烈なシュートはフェルナンド・ムスレラの正面に飛んだものの、身体の直前で変化。ムスレラの手をはじいたボールがゴールに吸い込まれて2-0とした。
後がないウルグアイはフランスゴールに迫り続けるも1点が遠く、試合はこのまま終了。フランスが準決勝進出を決めた。
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