アジア セリエA

本田圭佑、パチューカ加入で新章開幕。名古屋からミラン10番を背負うまで…これまでのキャリアを振り返る

2014年ワールドカップ

2014年ワールドカップ 写真提供:Getty Images

出場:全3試合フル出場
ゴール:1
アシスト:1
チーム成績:グループリーグ敗退

 2010年ワールドカップでの衝撃を経て、本田は日本代表の大黒柱へと成長。アルベルト・ザッケローニ監督のもと、2011年アジアカップ優勝を経験しながらチームの核として2014年ワールドカップを迎えた。

 ミラン所属の本田圭佑、マンチェスター・ユナイテッド所属の香川真司、インテル所属の長友佑都、シャルケ所属の内田篤人ら多くの海外組を擁した同チームは、日本サッカー史上最高成績を達成することが期待された。

 しかし、本田は全3試合にトップ下でフル出場を果たしたものの、チームは1分2敗でグループリーグ敗退に終わっている。本田は初戦のコートジボワール戦で先制ゴールを決めたものの、チームは逆転負け。ギリシャ戦はスコアレスドローに終わり、コロンビア戦は岡崎のゴールをアシストしたものの1-4で敗れた。

 戦前から本田は優勝を目標に掲げていただけに、同大会での惨敗はショッキングな結果となった。

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