
横浜F・マリノス所属のイスラエル代表FWディーン・デイビッドは、1日開催のJ1リーグ戦(対川崎フロンターレ)でもベンチ外。開幕節を除き、リーグ戦全試合で出番がないだけに、2026/27シーズン途中で移籍する可能性があるという。
横浜FM退団の可能性は、2026年9月以降に複数の海外メディアが報じていたが、イスラエル『Sport5』は川崎戦後に「デイビッドは70万ドル(約1億1000万円)の年俸を受け取りながら、コンスタントにプレーする機会を得られていない」とリポート。同選手と横浜FMの契約が2027年6月に満了を迎えることを明らかにした上で、以下のように伝えている。
「現状を踏まえると、横浜FMが2027年1月に契約を解除し、移籍金なしで放出するシナリオも現実味を帯びている。移籍先はイスラエル国外クラブになる可能性もある。現時点で、彼が残留する可能性は極めて低い。1月にフリーで移籍する可能性があることから、イスラエル1部クラブにとって、特に興味深い補強候補となる」
「デイビッドはイスラエル国内リーグで試合の流れを変えられる選手であり、イスラエル人選手という点でも価値が高い。しかし、関係者の話によると、イスラエル復帰を選択肢に含めていない」
「それでも、スピードのあるストライカーを必要とするクラブにとっては、獲得を検討する価値がある。ベイタル・エルサレム、マッカビ・テルアビブ、ハポエル・テルアビブなど、各クラブが電話をかけることを妨げる理由はない」
2025年夏に横浜FMへ完全移籍したデイビッド。横浜FMが支払った移籍金は100万ユーロ(約1億7000万円)と報じられているが、移籍金ゼロで放出に踏み切ることはあるのだろうか。
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