
湘南ベルマーレ、ヴィッセル神戸、アビスパ福岡在籍歴のあるブラジル人FWウェリントンは、19日までに松本山雅FCに加入。2025シーズン限りで福岡を退団してから約10カ月でのJリーグ復帰となったが、本人は日本での現役引退を望んでいるとみられる。
同選手は福岡在籍時の2025年3月、ブラジルメディア『VAVEL』のインタビューに応じた際、理想的な現役引退について、「その時(現役引退する時)が来たら、日本でサポーターとその瞬間を分かち合えることを楽しみにしているよ」とコメント。Jクラブで自身のプロキャリアに終止符を打つことを望んでいた。
これまで福岡、湘南、神戸と3クラブを渡り歩き、およそ10年にわたり日本でプレーしてきたウェリントン。福岡退団後、2026年にブラジル4部アメリカRNでプレーしていたが、同年夏に退団。しばらく無所属状態だったが、松本への加入により、日本でスパイクを脱ぐ可能性が考えられる。
なおウェリントンは松本へ加入した際、公式サイトを通じて以下のようにファン・サポーターへメッセージを送っている。
「日本に戻ることができて、とても嬉しいです。日本は僕の大好きな国です。山雅のユニフォームを着て、チームメイトと一緒にJ2昇格のために全力を出します。アルウィンでプレーするのを、とても楽しみにしています。早くピッチに立ちたいですし、いつも僕を驚かせてくれた素晴らしい山雅サポーターの皆さんと会えるのが待ち遠しいです!」
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