
元日本代表でプレミアリーグのリバプールに所属するMF遠藤航を同クラブで指導した経験を持つアルネ・スロット前監督の去就に注目が集まっているようだ。
オランダのメディア『FCUpdate』は、「スロットの名前が欧州のビッグクラブで浮上“2027年に復帰することは確実”」と題した記事を掲載した。
同メディアによると、スロット前監督は2027年に欧州のビッグクラブへ復帰するという。
スロット前監督は2026年5月末にリバプールを解任された。就任初年度2024/25シーズンにはプレミアリーグ優勝を果たしたものの、昨2025/26シーズンは5位に終わった。
現在もサッカー界で活動しており、今2026/27シーズンのUEFAチャンピオンズリーグでは、欧州サッカー連盟のテクニカルオブザーバーを務めている。
また、オランダ代表監督への就任要請を断り、現時点ではクラブでの指導を優先する考えを示しているという。
同メディアによると、スロット前監督の代理人を務めるブラジル人のラファエラ・ピメンタ氏は、同監督に関心を示すクラブとの連絡を続けているとのことだ。
その候補として名前が挙がっているのが、プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーだ。
現在、トッテナムはロベルト・デ・ゼルビ監督が率いているが、今2026/27シーズンの開幕から7試合で勝ち点6にとどまり、順位は16位となっている。
デ・ゼルビ監督は2031年夏までの契約を結んでいるものの、クラブ内部ではすでにスロット監督の名前が浮上しているという。
遠藤はスロット監督の下で2024/25シーズンに公式戦32試合に出場し、プレミアリーグ優勝を経験した。
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