
プレミアリーグのリバプールは、10月18日に開催されたブレントフォード戦(2-1)で逆転勝利を収めたが、同クラブに所属するMFドミニク・ソボスライが負傷交代を余儀なくされ、今後の過密日程に向けて中盤の選手起用が課題となっているようだ。
UKメディア『Anfield Index』は、「リバプールの若手選手に大きなチャンス到来か、相次ぐ負傷離脱で状況が一変」と題した記事を掲載した。
同メディアはこの記事の中で「リバプール、中盤の負傷者発生でMFジェームズ・マコーネルとMF遠藤航に出場機会の可能性」と伝え、「遠藤航も依然として有力な選択肢」との見解を示し、遠藤について以下のように伝えている。
「もう一人、忘れてはならないのが遠藤だ。ここまで、彼はほとんど表舞台から姿を消した状態にある」
「今2026/27シーズンのリバプールはここまで10試合を戦っているが、遠藤はそのいずれにも出場していない。この事実は、現在のチーム内における序列をよく物語っている。それでも、彼を戦力外と決めつけるのは早計だ」
「遠藤は33歳で、経験が豊富なうえ、ポジショニングにも優れている。ここ1年ほどは出場機会がほとんどなかったものの、リバプールでの直近の出場となった2月のサンダーランド戦では、1-0の勝利に貢献し、依然としてチームの役に立てることを示した」
「この試合で遠藤が務めたのは右サイドバックだった。しかし、中盤の2枚の一角としてプレーすることにも、特段の問題はないはずだ」
「さらに重要なのは、遠藤がリバプールにとって、これまで不足する場面もあったタイプの選手だという点である」
「実務的で、規律を守り、スペースを管理して守備を安定させる術を理解している。日程が過密になり、中盤に疲労の色が見え始めたとき、こうした能力は大きな価値を持つ」
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