
プレミアリーグのアーセナルは、9月10日に開催されたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)初戦でセリエAのナポリと敵地で対戦した。アーセナルは多くの決定機を逃したものの、75分に生まれた同クラブのキャプテンMFマルティン・ウーデゴールの得点を守り切り、1-0で勝利した。
UKメディア『The Independent』は「アーセナルは欠けていた最後のピースを見つけ、ついにCL制覇への準備を整えたのかもしれない」と題した記事を掲載した。
同メディアは、アーセナルがリーグ・アンのパリ・サンジェルマン(PSG)の水準へ近づくために必要なのは、必ずしも新たなアタッカーではなく、現在の攻撃陣が本来の力を見せることだと伝えている。
この記事の中で同メディアは、アーセナルのキャプテンについて以下のように伝えている。
「核となるのはウーデゴールだ。すべてを結び合わせる選手であり、チーム全体は彼を中心に回ることを期待されている」
同メディアは、アーセナルが完成されたチームに近づき、欧州王者になる準備を整えた可能性があると以下のように伝えた。
「そしてアーセナルのミケル・アルテタ監督は、そのウーデゴールを軸とするチームが、すでに頂点に近いところまで来ていると感じている。そう、純粋な戦力という点で、PSGやブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘン、ラ・リーガのバルセロナと肩を並べるところまで来ているのだ」
ウーデゴールはこのナポリ戦の75分、角度のある位置から強烈なシュートを放った。シュートはポストをたたいてゴールへ入り、重苦しかった試合の流れを変えた。
同メディアは、この決勝ゴールが昨2025/26シーズンのアーセナルに欠けていた瞬間だったと指摘した。
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