
ベルギー1部 シント=トロイデンVV(STVV)所属DF谷口彰悟は、FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表メンバーである。2大会続けてプレーするなど、国際舞台での経験が豊富であるが、9,10月の国際Aマッチデーで代表に招集されない可能性があるという。
ベルギー『HBVL』は9日に「谷口は9日にMRI検査を受ける予定だ」とリポート。同選手のコンディションについて「彼は大腿四頭筋に問題を抱えており、5日のベルギー部リーグ戦ではハーフタイムに交代を余儀なくされていた」と伝えているだけに、検査の結果次第では数週間の戦線離脱となる可能性もある。
Jリーグ複数クラブからの関心が報じられたものの、STVVに残留した谷口。今季はここまでベルギー1部リーグ戦で5試合中2試合の先発出場にとどまっている一方で、UEFAヨーロッパリーグ(EL)プレーオフでは2試合いずれもスタメン入り。キャプテンとしてチームを支えている。
一方、森保一監督は9,10月の国際Aマッチデーで30名程度を招集する意向を明らかにしているが、4年後のW杯を見据えたメンバー選考となる可能性は排除できない。すでに35歳とキャリア晩年に差し掛かっている谷口をメンバーから外すという選択肢もある。
なお本人は北中米W杯後、自身の今後について「日本代表を引退すると簡単に言うことはできません。日本のためにプレーすることは私にとって非常に大きな意味があります」と、引き続き代表のユニフォームを着ることに意欲を示していた。
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