
日本代表FW上田綺世は先日、フェイエノールトからリールへ完全移籍。公式戦初戦で初ゴールをあげるなど、鮮烈なデビューを飾っているが、その裏で本人がリール移籍の裏側を明かしている。
リールの公式チャンネルでは、上田へのインタビュー動画が7日までに公開されている。その中で上田本人は、2025年1月に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)でフェイエノールトがリールに大敗を喫したことに言及。「CLでリールと対戦した時、大敗しました」と切り出すと、以下のように述べている。
「その日のリールは、フェイエノールトよりも優れたチームでした。CLで大敗した時に、このクラブとこのリーグを知りたいと思うようになった瞬間でした。リーグアンのトップチームでプレーするという挑戦をしたかったんです」
移籍金1500万ユーロ(約25億円)でリールへ加入した上田。トゥールーズ戦でデビューし、決勝ゴールをマークしているが、これについて本人は「正直に言うと、このゴールはホッとしました」と胸をなでおろしている。
「これからは、もっと多くのことを期待されると思います。だから、自分に寄せられている信頼に応えられるよう、全力を尽くしていきます。僕たちのトレーニングの質は高いですし、これからの数週間は本当にもう一段階ギアを上げなければならないと自分に言い聞かせています」と、新天地での意気込みも語った上田。昨季オランダ1部リーグ得点王という実績があるだけに、リールでの期待値は早くも上がっている。
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