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田中碧「腕がオフサイドポジションに」「サポーター投票で2位以下を大きく引き離し」

田中碧 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドに所属する日本代表のMF田中碧が、9月5日に開催されたブライトン・アンド・ホーブ・アルビオン戦(1-1)で、先制ゴールをアシストするなど73分間プレーした。さらに、シュートや決定機の創出、クリアやタックルなどでも記録を残した。

 同クラブの公式サイトは「田中碧、ブライトン戦のHisenseプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出」と題した記事を掲載した。

 同サイトはこの記事の中で「日本代表MF(田中)はサポーター投票の63%を獲得。リーズが15分に先制点を奪う場面で重要な役割を果たした」「田中はサポーター投票で2位以下を大きく引き離してトップに立った」と伝えている。

 リーズが15分に先制した場面では、田中のシュートがセーブされた後、チームメイトのDFジェイデン・ボーグルがこぼれ球を蹴り込み、田中のアシストとして記録された。

 同メディアは、同試合での田中について以下のように伝えている。

 「73分間プレーした田中は、交代するまで攻守にわたって存在感を示し、37回のボールタッチと19本の正確なパスを記録した」

 「自身でゴールを決めたかに見える場面もあったが、腕がオフサイドポジションにあったと判定され、ゴールは認められなかった」

 「田中は8.4キロメートルを走り、9回のスプリントを記録。最高速度は時速30.4キロメートルに達した」

 「また、2本のシュートを放ち、そのうち1本はゴールポストに直撃。さらに、決定機を1度創出し、8回のボール運びを成功させた」

 「守備面でも貢献度は高く、3回のクリア、3回のボール奪取、2回のタックル、4回のデュエル勝利を記録した」

 2026 FIFAワールドカップ以降、調子の上がらなかった田中だが、ここにきてコンディションは上向いてきたようで、今後の活躍に期待したい。