
ガンバ大阪、ファジアーノ岡山在籍歴のあるFW坂本一彩は、今季もベルギー1部KVCウェステルローの主力選手として活躍。5日開催のベルギー1部リーグ第5節で1ゴール1アシストと結果を残しているが、日本代表初招集の可能性が報じられている。
現地メディア『Het nieuwsblad』は試合後、坂本に関する特集記事を掲載。「次のステップは日本代表」という見出しのもと、以下のように伝えている。
「ウェステルローで通算63試合に出場のサカモトは、すでに14ゴール8アシストを記録している。今夏、ロッカールームは17人もの新加入選手により完全に新しくなったが、最大の補強はサカモトとの契約延長かもしれない。23歳の日本人はシーズンを追うごとにさらに一段階上のレベルへ成長しているように見え、常に相手の脅威となっている」
指揮官は「彼が残ってくれてうれしい」と喜びをあらわにすると、坂本の活躍ぶりについて「ボールを扱う際に確かなクオリティーをもたらしてくれる。ただ、スタッツはまだ改善する必要がある。数字を伸ばすことができれば、日本代表に招集されるだろう。今日の試合を見れば、彼は正しい方向へ一歩進んだと言える」と、代表初選出の可能性に言及している。
坂本は2025年1月にG大阪からウェステルローへ期限付き移籍。海外挑戦1年目からリーグ戦19試合で6ゴール2アシストと結果を残し、完全移籍への移行により、新たに3年契約を締結。昨季もリーグ戦全30試合スタメン出場で4ゴール3アシストと結果を残し、一時移籍の可能性も取りざたされていたが、ウェステルローでの3シーズン目に突入している。
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