
ラ・リーガのレアル・ソシエダに所属する日本代表FW久保建英は、今2026/27シーズン調子が上がっていないようだ。
スペインメディア『AS』は「最高の久保建英を待つレアル・ソシエダ」と題した記事を掲載した。
同メディアはこの記事の中で、久保について以下のように伝えている。
「久保はレアル・ソシエダで5シーズン目を迎えている。25歳となった彼は再び違いを生み出す存在となることが求められているが、今シーズンの立ち上がりは苦戦を強いられている」
「開幕からここまで、ゴールもアシストも記録できておらず、相手ディフェンスと対峙する際の1対1での切れ味に欠けている印象を与える」
同メディアによると、同クラブを指揮するペジェグリーノ・マタラッツォ監督は、8月30日に開催されたエスパニョール戦(2-1)前の記者会見で久保について以下のように言及した。
「タケは非常に特別な特徴を持っており、その質の高さは誰もが知るところだ。だからこそ、今シーズン彼がチームで非常に重要な役割を果たすことに疑いはない」
「直近の数試合では持てる力をすべて発揮できたわけではないかもしれないが、間違いなく最高のレベルに戻ってくれると確信している」
久保は、今夏には日本代表として2026 FIFAワールドカップに臨んだが、初戦で負傷してそれ以上の出場機会を得られず、プレシーズンに合流する前にも十分な実戦経験を積めない状態が続いた。
久保はソシエダと2029年6月末までの契約を結び、契約解除金が6,000万ユーロ(約109億円)に設定されているとのことだ。
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