
プレミアリーグのリバプールで元日本代表MF遠藤航の立場が厳しくなっているようだ。UEFAチャンピオンズリーグの登録メンバーから外れたことで、今後の出場機会を巡る状況に大きな変化が生じた。
UKメディア『Anfield Watch』は「リバプールが与えた深刻な打撃、MFは退団を余儀なくされる」と題した記事を掲載した。
同メディアによるとリバプールは9月2日にUEFAチャンピオンズリーグの登録メンバーを確定させたが、遠藤とFWフェデリコ・キエーザはメンバーから外れた。両選手は今後、同大会でプレーできない。
同メディアはこの件について以下のように伝えている。
「リバプールは所属選手の一人(遠藤)に深刻な打撃を与えた。出場機会を求めるのであれば、クラブを去る以外に現実的な選択肢はない」
「遠藤にとっては大きなショックとなる。リバプールのメンバー内に他に守備的MFの専門職がいないにもかかわらず、除外が決定したからだ」
「これはクラブ側が遠藤を起用するつもりがないという明確なサインにほかならない。なぜこのような事態になったのか」
「リバプールは今2026/27シーズンの開幕2試合を通じて、試合終盤にコントロールを維持するためだけでも、中盤の底を締められる選手の存在がいかに大きな利益をもたらすかを証明していた」
「それにもかかわらず、遠藤はその役割として求められていない。ニーズが存在し、彼が唯一のスペシャリストである局面でさえ、リバプールは本職ではない選手を当てはめる方を選んでいる」
さらに同メディアは、「遠藤のリバプールにおける物語は、これで終わりを迎えると予想される。キャリアの終盤に向けて最後の大仕事に取り組むべく、彼自身が望むのであれば、1月の移籍志願に動く可能性が高い」とも伝えている。
コメントランキング