
ブンデスリーガのマインツに所属する日本代表MF佐野海舟に対して、プレミアリーグから獲得の動きがあった。今2026年夏の移籍市場の締め切り間際に大きな動きが見られたが、同選手は今2026/27シーズンもマインツにとどまることになった。
UKメディア『Get German Football News』が「マインツが佐野海舟に対するパレスの3,000万ユーロ(約48億3,000万円)のオファーを拒否し、プライベートジェットは空振りに終わる」と題した記事を掲載した。
同メディアはこの移籍破談に関して、以下のように伝えている。
「UEFAカンファレンスリーグ王者のパレスは、3,000万ユーロをわずかに上回る基本移籍金に加え、将来の転売時に大きな割合を受け取る条項を含めたオファーをマインツに提示していた」
「パレス側は佐野獲得に相当な自信を見せており、同選手をロンドンへ輸送するためにフランクフルト空港にプライベートジェットまで待機させていたという」
「しかし、マインツ側がこの移籍を承認することはなかった」
同メディアによると、マインツは今夏の移籍市場を通じて、佐野の移籍に関して強い姿勢を崩さず、約6,000万ユーロ(約96億6,000万円)の評価額を大きく下回る交渉に応じない考えだったようだ。
また、同選手とマインツの契約は2028年まであり、契約解除条項もないため、クラブが主導権を握っていたことも同メディアは伝えている。
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