
ボルシア・ドルトムントがイングランド代表MFジェイドン・サンチョ引き留めに動き出したようだ。20日、英紙『デイリー・メール』が伝えている。
現在19歳のサンチョは昨季、ドルドムントで43試合に出場して13ゴール19アシストと大活躍。今年の夏、複数クラブからの関心も報じられていた。
今回の報道によると、ドルトムントはそんなサンチョに対して新たに週給19万ポンド(約2400万円)を提示したよう。現在、サンチョの週給は7万5000ポンド(約970万円)。今回の昇給で2倍以上も給料が上がることになるようだ。
そんなサンチョとドルトムントの契約は2022年まで。古巣のマンチェスター・シティやパリ・サンジェルマンなどからの関心も報じられている。今後もサンチョの動向にも注目が集まる。
湘南vs福岡で…山下良美主審の判定に異論続々!DAZN解説者も「おかしい」
文: Shota | 2025/4/29 | 36
湘南ベルマーレvs柏レイソルで誤審?大橋侑祐主審・谷本涼VAR担当に降格処分論
文: Shota | 2025/4/21 | 30
広島スキッベ監督への処分巡り…名古屋戦・岡部拓人主審の降格論噴出
文: Shota | 2025/4/24 | 20
公式戦出場なしで再負傷…安部裕葵や浦和レッズに否定的意見相次ぐ
文: Shota | 2025/4/22 | 15
町田オ・セフンのゴール認めた判定に異論!C大阪戦主審に元選手「説明ほしい」
文: Shota | 2025/4/30 | 14