Jリーグ 町田ゼルビア

J1首位の町田ゼルビア、今夏新加入7選手の活躍をA〜C評価【2026/27】

松尾佑介 写真:アフロスポーツ

評価B:定位置争いの行方に注目

  • MF松尾佑介(浦和レッズより完全移籍)

国内クラブからの加入で補強の目玉となったMF松尾佑介は、今後定位置を確保できるのかが注目される選手だ。

浦和時代は左サイドや最前線で活躍し得点源として攻撃の中心を担ってきた松尾。しかし、町田では相馬やFW西村拓真など、日本代表経験を持つタレントが揃っており現状は先発での出場が0。ゲーム途中投入の形で5試合の出場、プレー時間は50分に留まっている。

とはいえ、第6節名古屋グランパス戦(9月6日)ではわずか数分の出場にも関わらず、後半アディショナルタイムに勝利を決定づける3点目をもたらすなど出番が来れば能力は示せている。ポジション争いという面では、これまで以上に厳しい環境に身を置くことを選んだ今季の松尾。果たして町田での定位置奪取はなるか、チーム内での争いからも目が離せない。


アキ・コッホ・コバヤシ(カールスルーエSC所属時)写真:アフロスポーツ

評価C:出番待ちが続くGK・DF陣3選手

  • GKアキ・コッホ・コバヤシ(カールスルーエSCより完全移籍)
  • GKギマラエス・ニコラス(市川サッカークラブより完全移籍)
  • DFトーマス・アウエヤン(NECナイメヘンより完全移籍)

ここまでの7試合で出場機会のない3選手についても触れておきたい。9月に入ってから加入が発表されたDFトーマス・アウエヤンについては、合流間もないことからこれから出場が楽しみな選手だ。

GKアキ・コッホ・コバヤシとGKギマラエス・ニコラスの2選手については、守護神にGK谷晃生がいる以上、定位置を掴むのは容易ではないだろう。とはいえ、この先国内のカップ戦やACL2の試合が続き、ゲーム数も多いことを踏まえれば、GK陣全体のレベルアップも必要不可欠。谷との切磋琢磨で若い2選手がどんな成長を見せてくれるのか期待したい。

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名前:大島俊亮
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