
川崎フロンターレは28日、ブラジル2部クイアバECからブラジル人FWデリキ・ラセルダを完全移籍で獲得すると公式発表。身長191センチと大柄ながらも、スピードも兼ね備えているアタッカーだが、過去に規律面で問題を抱えていたという。
2025年7月、デリキはスポルチ・レシフェ期限付き移籍したが、それからわずか4か月でクラブ内の規律違反13件が発覚。2025シーズン後半戦に6ゴールと結果を残していたものの、リーグ戦でメンバー外に。ブラジル『ge』が報じていたが、その内容について、以下のように伝えている。
「違反内容には、第20節サンパウロ戦でゴール後のパフォーマンスに問題があったことに加え、練習への遅刻や、出席が義務付けられていた食事への欠席などが含まれていた。 スポルチの声明の中で、今回の戦力外措置について「複数の規律違反事案」が理由だった」
「そして最後の事案が13件目の規律違反となった。クラブによれば、選手が予定されていたトレーニングの一部への参加を拒否したという。ECジュベントゥージ戦で敗れた後のチーム再始動日に、同選手は試合後のリカバリープログラムを実施することを拒否した」
「デリキはチーム内得点王であることを理由に、義務付けられたメニューをこなさない判断を正当化したとされ、この状況をクラブ幹部はもはや容認できなかった」
同メディアによると、13件目を除く規律違反による罰金総額は7,840レアル(約25万円)にのぼるとのこと。2025シーズン終了後にスポルチを期限付き移籍期間満了で退団している。川崎で問題を起こさないか心配される。
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