
オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムに所属する日本代表DF冨安健洋は長期離脱から復帰し、アヤックスでプレー時間を取り戻している。2024年10月にプレミアリーグのアーセナルでの出場を最後に負傷離脱していた冨安は、リハビリを経て2026年1月にアヤックスでメンバー入りし、2月に復帰出場、3月には先発出場を果たした。
オランダメディア『FootballTransfers』が「冨安の契約延長がアヤックスで放出移籍を引き起こす可能性」と報じた。今2026年夏に冨安が同クラブと契約延長となった場合、クラブ内の競争に影響が及ぶ可能性があるとの見解を同メディアは示した。
冨安はリハビリ完了と試合勘の回復、そして日本代表としての活動を目的にアヤックスに加入し、その目標に近づいている。今後は代表招集が見込まれており、来2026/27シーズン同クラブに在籍するかが注目を集めている。
同メディアは、冨安が代表で結果を残した場合、欧州クラブから関心が寄せられる可能性があり、その場合、アヤックスは引き留めが難しくなる可能性があると指摘。また、仮に契約延長が実現した場合、DFアントン・ガーエイとDFオーウェン・ワインダルの立場に影響が及ぶとも伝えている。冨安は左右両サイドバックで両選手を上回る選択肢とされている。
また、同国メディア『Voetbalzone』は、「冨安、現地3月14日に開催されたアヤックス対スパルタ戦(4-0)での素晴らしいパフォーマンスに対し最高の報酬を獲得」と題した記事を展開し、同選手が日本代表復帰という最高の報酬を得ると伝えている。
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