
柏レイソル、横浜F・マリノス、サンフレッチェ広島在籍歴のあるブラジル人FWジュニオール・サントスが、移籍ウィンドウ終了間近にレンタル移籍する模様。同選手は現在、同国1部アトレチコ・ミネイロで5億円規模の年俸を受け取っている。
サントスの去就を巡っては、ブラジル『ge』が1月末にECバイーアへレンタル移籍する可能性を報道。月額150万レアル(約4300万円)、年俸換算で1800万レアル(約5億3000万円)にのぼり、バイーアは減額、もしくはアトレチコ側との分担を試みているとみられていた。
ECバイーアの他にコリンチャンスなど2クラブからの接触も報じられていたサントスだが、ブラジルの移籍ウィンドウ終了直前にボタフォゴへの復帰がほぼ決定。『ge』によると、選手本人は5日にも正式契約を交わすが、2026年12月までのレンタルであり、買い取りオプションが付いているとのこと。クラブ間では、同選手が一定の成績を残した場合、ボタフォゴが年俸の一部を負担することで合意しているという。
サントスは2019年7月に柏へ完全移籍。来日1年目は出場機会に恵まれなかったものの、2020シーズン途中に横浜FMへ期限付き移籍すると、J1リーグ戦22試合の出場で13ゴールと本領発揮。2021年から約1年半にわたり広島でプレーした後、MF本田圭佑の古巣ボタフォゴFRへ移籍している。
その後は2023年1月にフォルタレーザECへ移籍したものの、わずか2か月でボタフォゴへ復帰。2024シーズンはリーグ戦24試合の出場で4ゴール1アシストを挙げると、コパ・リベルタドーレスでは11試合の出場で10ゴールをマーク。2冠達成に大きく貢献。 2025年1月にアトレチコへ移籍したが、2025シーズンは1部リーグ戦17試合の出場で2ゴールという結果に終わった。
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