
日本代表のDF板倉滉とDF冨安健洋が所属するオランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムは、現地2月14日に開催されたフォルトゥナ・シッタート戦(4-1)で勝利した。この試合後、アヤックスの指揮官フレッド・グリム暫定監督は選手の起用法や負傷者の状況について言及した。
オランダメディア『Ajax Showtime』は、グリム監督が、冨安の起用状況について説明した内容を報じた。グリム監督は冨安の出場機会について「冨安は我々のもとに来た時点で試合に出られる状態ではなかった。まだチーム練習にも参加していなかったため、やや時間を要するプロセスだった」と語った。
また、冨安に出場時間を与える方法については、現地2月9日の午後に親善試合で同リーグのテルスターと対戦した練習試合2-0の一戦に触れ、「他にも45分、あるいは45分以上プレーした選手がいる。冨安もその一人だ。彼らに出場時間を与える他の方法はなく、これが現状だ」と述べた。
一方で、冨安と同じく過去にプレミアリーグのアーセナルに所属し、今冬の移籍市場でアヤックスに加わり、フォルトゥナ戦で開始3分で負傷したDFウクライナ代表のDFオレクサンドル・ジンチェンコの負傷については「同15日か16日にMRI検査を行い、その後により詳しいことが分かる」と語ったと同メディアは伝えており、現時点では同選手の怪我の詳細を明かさなかった。
また、もう一人の日本代表でもある板倉はフォルトゥナ戦のベンチ入りメンバーからも外れており、状況が気になるところだ。
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