
デンマーク1部FCコペンハーゲン所属の日本代表DF鈴木淳之介に、ステップアップ移籍の可能性が浮上。1月29日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)バルセロナ戦での活躍もあり、欧州5大リーグ挑戦の可能性があるというが、古巣の湘南ベルマーレには連帯貢献金が支払われる見込みだ。
デンマーク『Tipsbladet』は30日に「欧州5大リーグのクラブが、コペンハーゲンの注目選手である鈴木に関心。コペンハーゲンにとって、大型売却案件となる可能性がある」とリポート。「彼は大半の試合で、本職ではない右サイドバックでプレーしているにもかかわらず強烈なインパクトを残しており、その活躍が見過ごされることはなかった」と同選手の活躍ぶりに触れたほか、「コペンハーゲンは2000万ユーロ(約36億8,400万円)以上の移籍金を求めている。デンマーク1部リーグの移籍金記録を更新する可能性が高い」と伝えている。
同メディアの報道によると、コペンハーゲンが鈴木の獲得で支払った移籍金額はわずか900万クローネ(約2億2,100万円)。両者の契約は2030年夏まで残っているだけに、コペンハーゲンは高額の移籍金を得る見込みだという。
また、ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、鈴木が移籍金2000万ユーロで完全移籍する場合、湘南が移籍金の1.5%にあたる30万ユーロ(約5,500万円)を連帯貢献金として受け取るほか、コペンハーゲンにも移籍金の0.5%にあたる10万ユーロ(約1,800万円)が支払われるという。
なお鈴木は2025/26シーズンのリーグ戦9試合の出場で1ゴール。2025年10月以降は全試合でスタメン出場しているほか、CLでもここまで6試合で先発。ボルシア・ドルトムント、トッテナム・ホットスパー、ナポリ、バルセロナといった強豪クラブと対戦している。
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