
ラ・リーガのバルセロナは2025年11月の代表ウイーク終了後から好調を維持し、サウジアラビアで1月11日に開催されたスペイン・スーパーカップで宿敵レアル・マドリードを3-2で下した。バルセロナのハンジ・フリック監督の下でチームは攻撃的なサッカーを展開している。
こうした状況の中、スペインメディア『Sempre Barca』は、「プレミアリーグのアストン・ビラが、この1月の移籍市場でバルセロナのFWフェラン・トーレスを獲得するため、6000万ユーロ(約111億円)のオファーを提示した」と伝えた。ビラが同選手に関心を示すのは今回が初めてではないという。
スペイン代表のトーレスは、2022年にプレミアリーグのマンチェスター・シティからバルセロナへ加入した後、チームにおいて重要な戦力となった。今2025/26シーズンは、チームメイトのポーランド代表ベテランFWロベルト・レバンドフスキに代わる先発のメンバーとしての地位を確立しようとしており、ここまで全公式戦で25試合に出場し、チーム最多の14ゴールを記録している。
また、同メディアはトーレスのプレーには不満が残る要素もあるが、ゴール数の多さは軽視できないとの見解を示し、攻撃陣が力を発揮しやすいバルセロナのシステムの中で、同選手はゴールを決めるための良いポジションに入り続けていると指摘。
こうした点を踏まえ、同メディアは、ビラから高額なオファーが提示されたとしても、バルセロナはトーレスの売却を検討すべきではないとの見解で締めくくった。
コメントランキング